森口家の日記

私、森口悦行は”大阪鶴橋”で生まれ育ち特にこの地域の人達は食に関して”やかましい”人が多く”食に妥協は無く”真剣勝負で食べることに挑んでいたと思います。なのでおいしい組み合わせや、食べ方をいつも研究している地域であり沢山のおいしいものが生まれました。 そんな中で、10数年修業と経験を重ね大好きな沖縄で”お好み焼き文化”を、広めようと決心しやってまいりました。 その日々の出来事や、新装開店での成功や失敗を発信できればと思っております。
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サッカー部とジュニアユース

まいどご来店有難うございます。




本日は、食欲の秋





サッカー部とジュニアユース





うまそうでしょう~~~!





サッカー部とジュニアユース




久しぶりにそばめし!!








サッカー部とジュニアユース




結論から言えば自分は練習や試合の数は全然違うとおもう。



でもしかし、子供のサッカーに対する情熱や個人練習・周りの友達との練習でコミニケーションを取ればそんなに差は出ないと思う。


半年・1年・2・3年でだいぶ変わる。



たしかに・・・・・。



でも、今年の高校選抜VSクラブユース選抜が



1-Oで高校選抜が勝利した。


以前は、力の差がはっきりしていたが徐々に差はなくなった。



どちらも努力は、めちゃめちゃしていると思います。




これが、中学生だと同じかはわかりませんが・・・・・・・・。








<例えば>

中学サッカー部とクラブチームのジュニアユースの練習量の違いについて





自分は次男坊が 中学1年生で4月から11月までについて







クラブチームは 毎週3.4回の平日練習と週末の練習試合か公式戦




(クラブチームの1年生で2年生の試合にも呼ばれる場合)

4月~10月の 7か月で 練習  毎週4回*4週*7か月  =112回


                試合  毎週1.5回*4週*7か月=42試合



(中学サッカー部の1年生で2・3年生の試合に呼ばれる場合)



4月~夏    3年生の中体連出場で応援の練習が多い
         
         3年生のリーグ戦がある

         テスト休みがある

         週末は休みの日もある。


 
         先生や外部コーチは趣味であり。非営利である。


         先生は、学校の教師としての立場の次にサッカー部の顧問である。

         家族も大事である。




   中学1年生にとって上の学年の試合に呼ばれるか呼ばれないかでまた変わりますが。



クラブチームと練習量や試合数を比べると約半分くらいになると思う。



特に、1年生の時は我慢が必要だと思います。





しかし、11月以降3年生の引退もあるので徐々に変わっていくと思います。






こういったことを、踏まえて中学サッカーを選ぶ必要があります。






自分の次男坊は、最近勉強も奮闘しているのでこれもいいかなと思います。



しかし、練習や試合は集中して内容濃くやらなあかんでしょう。



それと、高校でおもっきりしごかれてもういややというくらいサッカーやってもいいと思う。







以上の考え方や練習量はあくまで憶測で事実ではありません。




自分が、なんとなく思う考えを書いたので少しの参考になればと思います。





もっともっと、話したければ





森口家のカウンターでおもっきり話しましょう。





ご来店お待ちしております。










     





サッカー部とジュニアユース


Posted by 森口家 at 2014年11月20日   16:37
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